コロナウィルス自粛期間中だからこそ見たいパンデミックウィルスおすすめ映画6選

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新型コロナウィルスの感染拡大で、せっかくのゴールデンウィークも引きこもり生活が確定してしまいましたね。

「ほんと、せっかくの休みなのにウンザリ・・・」と鬱状態かもしれませんが、こんな時こそ映画です!

 

それも、あえてテーマは「パンデミック(疫病の世界的流行)」。実は、パンデミックは映画の一大ジャンルで、これまで多くの作品が作れてきたんです。

「コロナウィルスで自粛生活なのに、あえてウィルス映画なんて見たくないよ!」と思うかもしれませんが、映画が生み出すスペクタクルにコロナ禍からの救いとカタルシス(=魂の浄化)を見出せるかもしれませんよ。

 

アウトブレイク

パンデミック映画の古典的な地位を占めているのは、ダスティン・ホフマン主演の「アウトブレイク」です。

1995年の作品で少々古いのですが、オススメです。

 

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ストーリー

アフリカで発生したエボラ出血熱より強力なウィルスが、密輸入された猿を介してアメリカで感染爆発(=アウトブレイク)してしまう。

細菌兵器開発の秘密を抱えた陸軍の将軍によって感染地域が街ごと空爆されようとするなか、ホフマン演ずる陸軍軍医が抗血清の確保を目指す。

 

コンテイジョン

あえて古典的、つまり予定調和を目指さず高い評価を受けたのが、スティーブン・ソダ―バーグ監督の「コンテイジョン」です。

2011年放映の作品ですね。

 

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ストーリー

中国で発生したウィルスがコウモリから子豚を経由して、中華料理のシェフに感染。

そのシェフと握手をしたダウィネス・バルトロウがアメリカにウィルスを持ち込み感染爆発が起きる。

スーパーで物資強奪戦が起き、フリージャーナリスト(ジュード・ロウ)が特効薬のフェイクニュースを流し、感染対策の最前線で闘うCDC(疾病対策センター)の専門家が都市封鎖(=ロックダウン)直前に身内に情報を漏らす・・・・。

今回のコロナウィルスとあまりに似ている、と世界的な反響を呼んでいる映画で、すごくおもしろいですよ。

 

バイオハザードⅡ アポカリブス

ウィルス系ゾンビ映画の傑作と言えば、「バイオハザードⅡ アポカリプス」です。

2004年放映の作品です。

 

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ストーリー

巨大企業アンブレラ社が開発した平気型ウィルスが流出し、ラクーンシティという仮想の都市が丸ごとロックダウンされる。

ウィルスを作り出した転載科学者の娘を救出するべく、元特殊部退院のミラ・ジョボビッチが街にあふれ返るアンデッド(=ゾンビ)と戦う。

 

バイオハザードと言えば、全7作品のシリーズものとして有名ですが、はっきり言ってこの後の展開はグダグダ。

ですが、この2作目は世界的に傑作と高評価を受けている映画です。

 

ワールド・ウォーZ

こちらは、ハッピーエンドのゾンビ映画。ブラッド・ピットが主演です。2013年放映作品。

 

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ストーリー

従来のゾンビが遅い動きなのに対して、この映画のゾンビはものすごく足が速い。

ブラピが演じる主人公は国連の元捜査官で、米大統領も死亡し文明が崩壊しようとする最終世界大戦のさなか、洋上の空母に避難した国連事務次長に頼まれ、ゾンビ誕生の真相を突き止めようとする。

卓越したブラピの演技力が見物です。

 

Vフォー・ヴェンデッタ

ウォシャウスキー兄弟製作脚本。2006年放映作品。

ウィルスを悪用して権力を奪取した独裁者を逆に倒すという映画。

 

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ストーリー

収容所での人体実験で開発されたウィルスをばらまいた看守一味が、時間差でワクチンを提供して大儲けするだけでなく、社会不安を煽って政治権力を握り、独裁政権を樹立する。

実験台にされた男が復讐に立ち上がるストーリーは一定のカタルシスを与えてはくれるが、もしかしたら人間不信に陥るかもしれない、、、そんな作品(苦笑)

 

復活の日

小松左京原作、深作欣二監督の1980年放映作品。

ウィルスとの闘いというスペクタクルだけでなく人間愛の称揚、加えて救いとカタルシスが感じられるパンデミック映画です。

 

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ストーリー

東ドイツの陸軍細菌戦研究所から持ち出された細菌兵器の輸送中に飛行機が墜落。あっという間にウィルスが拡大する。

「イタリア風邪」と命名された強力な感染力と毒性を持つこのウィルスに各国政府はなす術がなく、1982年空き、人類は全滅する。

しかし、極寒環境ではウィルスが不活性化することから、南極大陸の基地要員863名と原子力潜水艦の乗組員だけは生き延びていた。

人類ほぼ絶滅という衝撃は「12モンキーズ」と同じだが、この映画がすごいのはここから。

生き残った人類は南極に自治政府を樹立し、ワクチン開発に成功。

他方で、草刈正雄演じる主人公の地震予知学者は、石油採掘の影響で近日中に巨大地震がワシントンを襲うことに気づく。

核攻撃だと誤認した米軍の自動報復装置がソ連に対する核攻撃を開始。

ソ連側も自動反撃を行い、全面核戦争の放射線で地表は焼き尽くされる。

なんと人類は2度消滅するのである。

しかし、絶望は絶望ではなく虚妄だった。

核戦争を生き延びた草刈は、ボロボロになりながらも生き残り組と合流する。

歓喜に沸く人々に抱かれた彼はこうつぶやく。

「Life is wonderful(人生はいいものだ)」と。

 

まとめ

そうなんです。人生って、素晴らしいんですよね。

作家のウィリアム・フォークナーが言ったように、人は単に耐えるだけでなく、打ち勝つことができます。

たとえ、それがコロナであったとしても、です。

 

その支えの一つになるのが映画だとしたら、それほど素晴らしいことはないのではないでしょうか。

今回オススメした作品はどれも本当におもしろいので、ぜひご覧くださいね。

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